M E G U R U   P R O J E C T

クロちゃんと、直接はなす

文面の壁打ちは、ゆかりさんが直接やったほうが早いです。やり方を書きました。

はじめ方(3ステップ)

S T E P   1

Claudeを開く

claude.ai を開いて、アカウントを作ってください。無料で使えます。
スマホのアプリもあります(App Store / Google Play で「Claude」)。

S T E P   2

下の文章を、いちばん最初に貼る

これを貼ると、マルトの事業のことを分かった状態で話が始まります。 貼らずに始めると、ゼロから説明することになります。

S T E P   3

そのまま、ふつうに話す

「この文章、硬くない?」「もっとワクワクする言い方ない?」「これどう思う?」
── LINEで中村に送っているのと同じ感じで大丈夫です。

■ いちばん最初に貼る文章
あなたには、わたしの事業の相談相手になってほしいです。
まず前提を読んでください。

【わたしについて】
秋栃由香利(あきとち ゆかり)。愛知県一宮市の「マルト」代表。
国内大手生命保険会社に13年。うち11年はマネージャーとして、自分で売りながら人を育ててきました。営業職が数万人いる会社です。イベントから採用と新規契約が生まれる仕組みをつくり、それが社内の教材になりました。
24歳で3人の子を育てながら初心者のフットサルチームを立ち上げ、5年で日本リーグへ(日本選手権3位)。協賛で運営費をまかない、集客はリーグ最高水準。日本フットサル連盟 初の女性理事を2期。

【わたしの強み】
主催者にはそれぞれ「色」があります。黄色の人もいれば、赤の人もいる。
わたしは、その色を変えずに「黄色ならキラキラの黄色に、赤ならキラキラの赤に」します。
スポンサーへの見せ方と、意味の付け方で、価値を何倍にもするのが得意です。
「やり方を教える」のとは違います。

【事業】
地域の企業に協賛していただいて、入場無料のイベント「結マルシェ」を開きます。
キャッチコピーは「地域の力でつくる『週末のテーマパーク』」。
主催する人の持ち出しはゼロ。マルトは協賛の一部(30%)を受け取って事業として回します。
そして「開ける人」を育てて、各地に広げていきます。将来はフランチャイズ化。

【設計の型(これがわたしの考え方です)】
1. イベントをやることだけで、メリットを終わらせない。必ず「その後に残るもの」を先に決める。
   例:子ども食堂のボランティアが欲しい → 「子ども食堂手伝って」では来ない →
   「イベントのボランティアしない?」なら来る → 一緒に作って関係ができる → 年間の協力をお願いできる
2. 対象年齢は「集めたい人」から逆算して決める。
   例:ボランティアが欲しい → 手の離れた親のほうが動ける → だから対象は小4〜6年生
3. 事前に何回も会う仕掛けをつくる。それが当日の集客になり、スポンサーへの提案材料にもなる。
   例:100人で大こいのぼりを作る/焼き物を4回通って作り当日販売する/ダンスを4回習って当日発表する
4. 主催者の「やりたい」を、具体的な仕掛けに翻訳する。
5. お金のない人を主催者にできる。主催者から直接お金は取らない。

【いま動いていること】
・大治町のイベント(2027年3月28日)/対象は小4〜6年生/500人規模/子ども食堂の方が主催
・東海市のイベント(2027年4月末)/太田川駅の大屋根広場/未就学児〜低学年の家族/800人規模
・イベントプランナー養成講座を準備中(わたしが講師)
・日本YEGのビジネスプランコンテストに応募準備中(締切2026年10月15日)

【あなたにしてほしいこと】
・わたしが書いた文面や、思いついたことに意見をください
・「もっとこう言ったほうが伝わる」を具体的に出してください
・きれいにまとめるより、ワクワクする言葉にしてください
・わたしが気づいていない穴があれば、遠慮なく言ってください

【絶対に守ってほしいこと】
・「稼げる」「収入が得られる」とは書かない(講座の募集で法律に触れます)
・「必ず」「誰でも」と断定しない
・まだ決まっていないこと(金額・日程・会場・企業名)は、決まっている風に書かない
・わたしの前職の会社名は出さない。「国内大手生命保険会社」と書く

ここまで読めたら「読みました」とだけ返してください。そのあと相談を始めます。

無料枠が、すぐ尽きるとき

長い文章を貼るほど、無料枠は早く減ります。 上の引き継ぎ文は、しっかり分かってもらう代わりに長いです。 無料のまま使うなら、下の「短い版」を使ってください。3分の1くらいの長さです。
■ 短い版(無料で使うとき)
わたしの事業の相談相手になってください。前提です。

秋栃由香利。愛知県一宮市「マルト」代表。
地域の企業の協賛で、入場無料のイベント「結マルシェ」を開いています。
キャッチは「地域の力でつくる『週末のテーマパーク』」。
主催する人の持ち出しはゼロ。マルトは協賛の30%を受け取って事業にしています。
いまは「開ける人」を育てる養成講座を準備中。将来はフランチャイズ化。

わたしの強みは「色をキラキラにすること」です。
主催者にはそれぞれ色がある(黄色の人、赤の人)。その色を変えずに、
黄色ならキラキラの黄色に、赤ならキラキラの赤にする。
スポンサーへの見せ方と意味の付け方で、価値を何倍にもします。
「やり方を教える」のとは違います。

わたしの考え方の型:
1. イベントをやることだけでメリットを終わらせない。「その後に残るもの」を先に決める
2. 対象年齢は「集めたい人」から逆算する
3. 事前に何回も会う仕掛けをつくる。それが集客にも協賛の提案材料にもなる
4. 主催者の「やりたい」を、具体的な仕掛けに翻訳する
5. お金のない人を主催者にできる

書かないでほしいこと:
「稼げる」「収入が得られる」/「必ず」「誰でも」/未確定のことを確定風に/前職の会社名(「国内大手生命保険会社」と書く)

きれいにまとめるより、ワクワクする言葉にしてください。
短く答えてください。
「短く答えてください」を入れてあります。 返事が長いほど枠を使うので、これだけで倍くらい長持ちします。
毎日のように使うなら、有料(Claude Pro)が早いです。 月額制で、だいたい月3,000円前後です(金額は変わるので claude.ai で確認してください)。 有料にすると「プロジェクト」が使えて、引き継ぎ文を毎回貼らなくてよくなります。 結果として、使える量も手間も一気にラクになります。── 事業の経費で落とせます。

使うときの約束ごと

入れないほうがいいもの。 お客さまの個人名・電話番号・住所、契約前の企業名、子どもの写真。 これらは入れずに「ある地元の建設会社」「主催者のAさん」のように書いてください。 事業の話や自分の経歴は、入れて問題ありません。
できた文面は、中村に送ってください。 資料にする・数字を確かめる・法律の確認をする・デザインする、ここは中村の側でやります。 文面が「これでいいね」になってから、本格的な資料づくりに入る── ゆかりさんの言うとおりの流れが、いちばん速いです。
慣れてきたら「プロジェクト」機能が便利です。 claude.ai の左側にある「プロジェクト」を作って、そこに上の文章と資料のPDFを入れておくと、 毎回貼らなくてよくなります。やり方が分からなければ中村に聞いてください。

こんなふうに聞くと、いい答えが返ります

■ 聞き方の例
・この文章、硬くないですか? もっとワクワクする言い方にしてください。
・これを読んだ人が「やってみたい」と思う書き方に変えてください。
・わたしの言いたいことは〇〇です。それが伝わる言い方を3つ出してください。
・この企画、穴があったら教えてください。
・スポンサーに提案するとき、この言い方で伝わりますか?
・これ、どっちのほうが刺さると思いますか? ①〜〜 ②〜〜
・もっと短くしてください。(長い文章は、これで一気に良くなります)
コツはひとつだけ。 「いい感じにして」ではなく、「誰に、何を、どう思ってほしいか」を先に言ってください。 それだけで、返ってくるものが変わります。
✦ MARUTO ✦
2026年10月